今回の大会は多くの事を考えさせられる大会となった。
毎回大会に出場する度に、今後の課題を見つけて子供達も僕も成長させてもらっている・・・。
空手の大会は空手を続けていく上で欠かせない非常に勉強になる良い機会を与えてくれる。
それが中体連や高校総体となると尚の事濃密になっていく。
なぜ濃密になるのか・・・。
それは、その大会にかける選手達の気持ちの重さが違ってくるからではないかと思う。
今回の大会にも勝ち続ける選手に共通して言えるのは、自信・気合・気迫においてこの大会の為に充分に稽古を積んできたという事を伺わせるものがあった。
それとは真逆に、そうでない選手は見るからに自信がなさげな、稽古不足を感じさせる雰囲気をかもし出していた。
中体連とは中学生の部活動にとって1番の目標であり、毎日その大会に優勝する為に練習をつみ臨むものだと思う。
野球やサッカー、バスケットボールのチーム競技はレギュラーにならないと出場も出来ない。
中体連とはそれだけ、皆が1年、もしくは2年をかけて臨む崇高な大きな大会だと思う。
それだけに、古賀道場から出場した選手にはもう少しその辺りを自覚して、しっかり準備をして出場して欲しかったと少し残念な気持ちになる。
これも、師範としての僕の責任なのだが・・・。
今後は、どの大会にでも勝つ為の準備をしっかりとして、どんな選手にも負けないぞっていう気持ちを持てるようにしっかり稽古をさせなければ・・・と切に思った。
それともう一つ考えさせられたのが、大会とは準備から始まり、後片付けで終わると言うことです。
開会式から最低閉会式後の後片付けまでは皆でして解散するのが大会に出場させてもらっている者の礼儀だと思います。
今大会も、ほぼ全員で後片付けをして解散しました。
しかし残念ながら、毎回自分の試合が終わったら帰ってします子達がいます。
とても残念な事だと思います。
大会とは試合以外にも学ぶ事がいっぱいあります。
これからも沢山大会がありますが、自分を磨く良い試合、経験をして欲しいと願うばかりです。


