2021年11月10日

空手道とは、コツコツと続けること。「継続は力なり」

空手道とは、コツコツと続けること。「継続は力なり」
 
私事ではございますが、私には人生においての目標、使命というのがございまして、まずは、先代の古賀武夫先生よりお預かりしている、この「古賀道場」を次の世代に繋げ、古賀道場が未来永劫発展を続ける礎を築くことと、次に、和道流の技術を少しでも習得し、少しでも上を目指し、和道流空手道連盟の発展に寄与できるようになることでございます。
 まずは、古賀道場を次の世代にバトンタッチするためには、古賀道場の理念と和道流の精神を持ち合わせた指導者の育成が必然となってまいります。
そして、和道流空手道連盟の発展の為に己自身が寄与できるようになるためには、さらに気の遠くなるような修行が必要です。どちらもなかなか簡単には行かなさそうです。
しかし、難解な目標を背負っての人生だからこそ、私は充実しているし、幸せなのだと思います。
私は本当に幸せです。

 道場では、子ども達に「何事も目標を持つことが大事。」だと伝えます。目標、目的があるから、それを成し遂げるために、そこに到達するために手段が生まれ、それが結果となり、またその結果から手段を練り直したり、磨いたりしていくのが修行です。目標があるのとないのでは、その手段が全く違ってきます。手段が違うと結果も大きく違うものになるでしょう。
 空手も人生も同じで、人生の目標があるかないかで、「生き方」も違ってくるでしょう。充実した「幸せ」な人生を送るためには是非とも、人生の目標、即ち「夢」、そして「志」を持ってもらいたいというのが道場の指導目標です。
 
 さて、話は戻り、私が「夢」をもって生きていけているのは、もちろん「空手」があったからです。縁があり小さなころから始めた空手が今の私の「夢」となっているわけです。「継続は力なり」ですね。コツコツと続けてきたからこそ、今、空手が生き甲斐となり、自分の人生を彩ってくれていると思えます。
 今回、こちらも縁あって小さなころから道場で空手を始めた梶山大地くんが、道場で私の指導のアシスタントをしてくれています。また、彼自身もさらに和道流を深め、いつの日か、一人前の指導者として子ども達に空手指導を行いたいという「夢」も語ってくれました。大地くんにとって空手は彼の人生の助けとなり、励みとなり、そして生き甲斐となっていくのは間違いないでしょう。

 これから、古賀道場から多くの夢をもった人材が生まれることを祈っています。そして、空手がこの子たちの夢となり、生き甲斐となってくれたらどんなに嬉しいことかとワクワクしております。
古賀 大之
posted by 道場 at 14:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする